大徳防災士会のメンバーの浅香孝夫さんが、3月4日開催の「金沢コミュニティ研修（輪島）」に参加し、実際に感じた印象と写真を提供してくれたので、掲載します。
★里山街道は、一年たっても片側交互通行の部分がありました。
★バスの車内からは、土砂崩れの跡が見えています。
★９月の豪雨では仮設住宅の住人は、腰まで水に浸ったそうです。
★倒壊した建物が解体・撤去されずに、そのままの箇所があちこちで見られた。
★海岸の隆起したところも確認できました。
★豪雨にあって、被災した市場の話も伺いました。
★お寺や１階部分が潰れた家もありました。